安心・安全な食を提供したい

「食の安全」が見直される今だからこそ、生産管理者の徹底管理の下、化学肥料に頼らない有機農法に取り組んでいます。
日本は病害虫が発生しやすい気候・風土で、安全な農産物を得るには手間とコストがかかります。しかし、それを惜しむことなく、「より安心な食」の実現のため、農産物全体の0.2%しか認定されない”有機JAS”取得を目指します。


食を通じた循環型コミュニティ

 

「活性化農業コミュニティ」の展開

自然界の微生物活動の恩恵を頂いた地球と人に優しい「活性化コミュニティ」の展開

 

安心安全な食の提供
     

人工科学に頼らない自然生態系を活かした農業を通じて「環境保守」と「子供たちの未来」に貢献

 

再生可能エネルギーの有効活用

昔ながらの農法に立ち返った新しくも納得の「技術農業事業」の拡大

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